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【「しなやかに極める~美しい人生のつくり方」それは20年前から】

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【「しなやかに極める~美しい人生のつくり方」それは20年前から】

あれから何年経つのだろうか。

20代も半ばは過ぎていたはず...
そうか、20年近く前のことか。

その日、道すがら「何か違う。何だろうこのモヤモヤした気持ちは。」
なんともいえない自分の思いと対峙していた私がいた。

「何かが違う」そればかりが心の中で繰り返されていた。

地元のホテルで開催された、ヘアメイクアップアーティスト:藤原美智子さんのトークイベントの帰り道でのことだった。

藤原美智子さんといえば、ヘアメイクアップアーティストとして第一線で活躍されている方。

私がメイクを始めた20歳の頃から、ファッション雑誌のメイクページには藤原美智子さんのお名前は大きく掲載されいた。

手がけられたメイクを見て、
「あああ、メイクってすごい!」
「女性に生まれて良かった!」

ドキドキする気持ちを与えてくれた。

私だけでなく、多くの女性が、藤原美智子さんの魔法にかかった。
それは今もなお…


そんな...ヘアメイクアップアーティスト:藤原美智子さん

その藤原美智子さんが地元に来られる!

ある日、友人からトークイベントがあることを教えてもらった。
行きたい!行きたい!お会いしたい!!

ありったけの思いを込めて投函した申込ハガキは見事に当選し、
友人と一緒にイベントへ行くことができた。

イベント当日。

ステージに登壇された美智子さんの印象は...
「カッコいい!」

スッとした立ち姿、凛とした表情...

やっぱりやっぱり、カッコいい!

トークイベントは美智子さんのヘアメイクアップアーティストとしての道のりから。

淡々と出来事を辿るような質問が繰り返された。

司会者と美智子さんのやり取りを聞きながら、

「その時、どう思われたのだろうか?」
「それからどうされたのだろうか?」

自分の中で美智子さんへの質問が沸き上がてくる。

しかし、そんな質問は私の心の中だけのこと。

質問を押し消すしかない。

すると...
突然、静かだった会場が一斉に動き出した出来事がおきた。

司会者が「今年の流行りのメイクは何ですか?何色ですか?」
そう質問した時だった。

参加者が一斉にメモとペンを取り出したのだ。

今まで、静かだった会場内がメイクの話になった途端、
セミナー会場のような雰囲気に変わったのだ。

取り出した方はみな、メイクを仕事として勉強されている方のように思えた。

違和感だった。

そして、その違和感を美智子さんも感じているように思えた。

私の勝手な想像だけれども...そう思えたのだ。

イベントから帰る道すがら、私は、私が抱く違和感の原因は何かを考えた。

司会者の質問が悪いのか?
参加者の心構えが悪いのか?
それとも私の受け止め方が違うのか?

美智子さんが話されたかったことは、別のことだったのではないか...

答えの出ない疑問というのは、ずっと心に残るものだ。

それから美智子さんを雑誌でみかける度に、あの思いが蘇ってくるように。

そして月日は経ち...

私は30代、40代と年齢を重ねていきながら、藤原美智子さんの著書を手にするようになった。
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どの著書も、自分自身と向き合いながら、内面から導き出す美が綴られてあった。

ストイックながらも自分自身と向き合い、自分自身を愛し、人生を愉しむ姿が。

本を何度も読み返しながら、
「そうだ、私が聞きたかったのはこれなんだ。」

答えのひとつを拾い上げることができた。

(つづく...長くてごめんなさい。笑)

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by naoyan2005 | 2016-10-04 17:52 |   -イベントへの思い | Trackback | Comments(0)

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