子供の作品収納
2013年 01月 20日
(干支の置物は仏師:松本明慶先生)
今日は大寒。
寒い寒いと言っているよりも、立春に気持ちを向けて・・・
玄関の飾りを息子が保育園時代に作った節分の鬼のお面にチェンジ。
息子の5年間の保育園時代の作品は、この2つのケースに収納して
子供部屋のクローゼット内に入れています。
持ち手があり、取り出しやすい大きさのケースです。
(絵を折り曲げることなく収納できるジャストサイズ)
絵は先生が一年毎に綺麗にファイルして下さっているので、そのまま保管。
工作は季節の物と思い出の強い物を選んで残しています。
季節が変わる度に、収納ケースから作品を出して飾っています。
今のところケース2つをクローゼットに入れていても困ることはありませんが、
これから先、子供の物が増えていくと見直しが必要になるのでしょうね・・・
見直しをするのが億劫にならない収納ケース選びも大切かもしれません。
子供が「もう飾らんでー」と言うまでは・・・飾って楽しもうと思います。
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by naoyan2005
| 2013-01-20 13:28
| ☆子供の物