【ペン字と片づけ:広い空間どうしましょう?】
2019年 10月 03日

片づけで人と暮らしの調和を導く...
『片づけコンダクター』橋本裕子です(広島県福山市)
講座、講演会、取材などのお問合せはこちら → お問合せメールフォーム
【ペン字と片づけ:広い空間どうしましょう?】
大人になっての習い事。
わたくし、昨年末からペン字を習い始めました。
小学生の時、3,4年ほど習字をしていましたが、硬筆はどうも苦手…というか、嫌いでした。
大人になり「字を綺麗に書きたい」の思いは強くなるものの、どこかその願望は漠然としていて、行動に移すまでには至らず。
それがなぜ動いたのか?
はい、インスタグラムです。笑
インスタグラムで綺麗なペン字がアップされていているのを見て、
「私の人生、このままだと汚い字のままで終わる!」
危機感です、危機感。笑
「嫌だ!」という強い思いが、知り合いの先生にお願いする行動に移したというわけ。
さて、通い始めて数か月。
気づいたのは、文字にも「綺麗には理由がある」ということ。
成り立ちがあり、バランスがあり、力の入れ具合があり…さまざま理由があって綺麗ができている。
それ無しに「綺麗」は生まれないのだ。
そうだよね…片づけだって同じだよね。
また、文字を書くスペースや文字数によって書きやすさが違うということも気づいた。
書く字のサイズがいつも大きい私にとっては、広いスペースに少ない文字を書く方が楽なのではないかと思っていたけれど…
いざお稽古してみると、難しい、難しい💦

広い幅だと中央の線がずれて文字が崩れやすくなるのだ。
一文字一文字は整っていても、中央がずれていたら散らばった文字に見える。
特に漢字二文字なんて、バランスの悪さがすぐ分かる。
どう見ても綺麗ではない💦
先生のアドバイスで、中央に鉛筆で薄く線を引いて書いてみると、目途が付いて書きやすくなった。
毎度毎度、線を引けないので、中央の線を意識して書いている。
中央の『線』が大切!
逆に、細い幅にぎゅっと詰めて、たくさん文字を書く方が書きやすい。
中央の線がずれにくく、まとまりよく書きやすいのだ。
出来上がりの自己満足度も全然違う。
広くて少ない文字が書きにくく、
狭くて多い文字が書きやすい。
あ~、まるで片づけのようだわ。
っと、ペン字から片づけへと繋がる私は、はい、職業病です。笑
片づけに悩まれている方がよく言われる「綺麗にしたい」の言葉。
部屋が綺麗に見える理由は、「モノが少ない、オシャレな家具が置いてある」…ではなく、
「何を使いたいのか」
「どう収納したいのか」
理由を持って片づけていることで、「綺麗」が生まれてくる。
どんなにモノが多くても、ちゃんと必要なモノで考えて収納されていれば心地よい空間になるのだ。
部屋の綺麗にも理由がある。
また、広い場所に少ない物を収納するよりも、狭い場所に程よい量を収納する方が、実は収納しやすい。
最近は「モノは少ないけど片づけられない」という方も増えてきた。
収納場所はたっぷりあるのに...です。
原因はさまざまですが、「空間の使い難さ」もある。
空間をうまく使えず、モノが散らばってしまうのです。
ではその場合、どうしたら良いか?
それは、
①広い空間を仕切り、狭い空間を作る
収納ケースなどで空間を仕切り、スペースを狭くする。
そうすることで、収納するポイントが定まりやすくなります。
定まることで、戻しやすく探しやすくなるというわけ。
(例:我が家の洗面台の引出し収納。収納ケースで仕切ってます)

続いて
②真っすぐの直線を意識!
空間に余裕があるから、ケースやモノが斜めになったり倒れたり、動きやすくなるのです。
真っすぐの直線を意識して面を揃えたり、本など倒れやすいモノはブックエンドなどで直立させて。
『線』が揃っているだけでもスッキリ見える。
(例:まんべんなく引出し全部に収納しなくても、線を意識していればOK。)

空間をゆったりと心地よく使いこなすというのは、実はちょっと難しい。
しかしその難しさも、バランスとりやすい広さに調節したり、線を意識することでクリアしていけるから大丈夫!
っと、ペン字に励む私へ向けて。笑
\お世話になっています!/
♦エキサイトブログ公式プラチナブロガー
by naoyan2005
| 2019-10-03 15:10
| -洗面・トイレ・風呂











