【営業妨害なんですけど】
2019年 12月 19日

片づけで人と暮らしの調和を導く...
『片づけコンダクター』橋本裕子です(広島県福山市)
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【営業妨害なんですけど】
営業妨害なんですけど!
片づけコンダクターとして活動している母の、我が子へのクレーム。
まぁ、冗談8割・嫌味2割といったところか。
中学生の息子。
制服は脱ぎっぱなし、授業のプリントは山積み(それもリビングに)、机の上はどこで宿題をしているか分からない状態だ。
やれやれ、やれやれ
受講生の方から「お子さんも片づけ上手なんですか?」とよく聞かれるが、見栄を張っても仕方がないので、「いいえー、そんなことないんです💦」と事実を伝えている。
その後の静まり返った空気たるや…居たたまれない。
まさに営業妨害だ。
小学生の頃は一緒に片づけをしながら片づけについて教えてきたし、息子もマメに片づけをしていた。

片づけ方が分からない訳ではない。
彼の身に何が起きたのか?
中学生になって変わったことといえば…
*家にいる時間が短い(部活、塾)
*楽しいことが増えて優先するようになった(スマホ、ゲーム)
*授業のプリントがやたらと多い
*思春期、反抗期
見えてきたのは、「時間」と「必要性」。
よほど困らない限り、自由に使える短い時間を片づけに使いたいと思わなくなったのだろう。
「ゴミを捨てる」「家族の共有物を使ったら戻す」…といった自分以外に迷惑をかけることに関しては声かけをし、それ以外の片づけはできるだけ見守るようにしている。
自分の中に「困った」や「こうしたい」が出てこないと片づけへと繋がらない。
片づけたいと思う動機や、片づけのOKポイントを自分の中で見つけて欲しい。
親の私ができることは
「ここに不要なモノを出してくれたら捨てておくよ」
「片づけで困ったことがあれば、一緒に考えるからね」
「どんな部屋にしたいかがあったら手伝うよ」
手助けする人が傍にいることを伝え、片づけへのハードルを下げること。
あとは、自分勝手な思いではあるが、リビングやダイニングなど家族で過ごす空間を片づけ、片づいた部屋の気持ちよさを感じてもらうこと。

先日、ゴミ箱の前に、不要なプリントやノートが山積みになっていた。
息子が机の上を片づけたのだ。
彼の中で「これはいかん」が起きたのだろう。
今はここまでできれば十分だ。

理由は聞かず、その先の片づけも要求せず...それだけを伝えた。
と、息子のダメっぷりを暴露するようなブログになったけれど、これが正直な人間の成長なのかもしれないと思っている。
凸凹しながら成長していく過程が片づけには現れる。
今の息子を見守りながら
今できる片づけを。
私自身もね。
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\お世話になっています!/
♦エキサイトブログ公式プラチナブロガー
by naoyan2005
| 2019-12-19 17:24
| -子供の物











